VISSEL-BUFFALOES-LIFE

ヴィッセル神戸、オリックスバファローズ、資産運用(主に米国株)、子育てで暮らしを豊かに!

手湿疹、体の出来物が治った☆☆オリヂナル社 入浴剤 「薬湯」 有難う!!

 

手湿疹が改善されてる!!

 

ここ数年、シーズン問わず悩まされ続けている手湿疹。

 

仕事の都合で手の汚れがひどくなって

手洗いの回数が増えてから

乾燥がひどくなり。

 

そこからは定期的に皮膚科に通っては

ステロイドや保湿剤を貰い、

改善されては悪化しての繰り返し。。。

 

医師からは常に”保湿”を心がけるように言われて

お皿洗いなども刺激の弱い

手にやさしいものを取り入れて

ビニール手袋をして

出来る限りの対策は施してますが。。。

 

かかりつけの皮膚科ではないところで診てもらった際には

完治不可の一生ものと言われたこともありましたが。。。

 

 

冬以外はシャワーで済ます我が家は

冬にはなるべく毎日お風呂に入る。

そこでここ数年前から入浴剤を使用するようになり、

今年初めて湿疹に効くと謳った入浴剤を妻に勧められた。

 

せっかくやから良い匂いのやつが良いな~なんて思って

仕方なしに試しにしてみました。

 

 

自分だけでなく、娘たちも

ダニ?ばい菌?

原因不明の出来物に悩まされており

全身にポツポツとあったり

乾燥しがちな傾向もあるので

それも兼ねて。

 

使い始めはやっぱり匂いが微妙やな~

なんてみんなで言いながら

いざ毎日使っていると慣れてくるもので。

 

暖かいお風呂に入る前に

何より”入浴剤をスプーンで入れる”

という行為が子供たちにとっても

少し楽しいようで。

 

粉が全体に広がって

少しづつ変色していく様が

面白い部分でもあり。

 

どちらかというと

湿疹や乾燥肌の効果も意識せずに過ごしている中で

ふと数日経過して

 

「あれ?そういえば最近全然何も出来てない!?」

 

家族全員が

全身に出来た出来物が改善されている。

 

そして、まさかの

自分の手湿疹が治まってる☆☆

 

どちらかというと全身のケア改善がメインだったので

まさにサプライズでした(*^-^*)

 

常にどこか切れてたり

カサカサしてたり

血が出てきたりする

あの痛~い私の指達が

快適に曲げられております。

 

感動!!

 

でもカサカサ感は完全には改善されていないので

保湿は継続。

でもステロイド不要の

保湿対策のみは有難すぎる!!

 

最高の入浴剤!

オリヂナルさん、有難う!

これからもよろしくです!!

 

「オリックスバファローズ芸人」遂にアメトーークで!!

オリックス・バファローズ芸人」 見ました(*^-^*)

 

待ちに待った、特集に感謝。

取り上げてくれて有難う☆

 

出演者は、

 

ますだおかだ」の岡田圭右さん

「なにわ男子」の藤原丈一郎さん

東野幸治さん

たむらけんじさん

チキチキジョニー」の石原祐美子さん

「タモンズ」の安部浩章さん

滝音(たきおん)」の秋定遼太郎さん

 

全員しっかりエピソードがあって、

オリックス愛が感じられた。

 

番組冒頭でも言われた通り、

”ジャニーズ”の「なにわ男子」の藤原丈一郎さんが居るからこそ(笑)

企画が実現したかな(笑)

 

藤原丈一郎さんはオリックスのユニフォームを着て

TVでもファンとしてコメントをしていたり、

関西人らしく(笑)

コメントも上手で見た目も上乗せで使われやすい!

 

たむらけんじさんに押されて(笑)、

ますだおかだのおかださんの吉本いじりのオチとして

突っ込みに入って、

ジャニーズはOK…

のくだりが最高に良かった☆

 

しかし、改めて見ると

ここ数年のBクラスまみれの歴史は

ネタにもなりますね…。

あのイチローらが居て、優勝から遠ざかった後の

Aクラスは20年でたったの2回…

 

気が付けばというか、

振り返るとそうだったのかという感覚でもある。

 

だから、昨年のパリーグ優勝は

最後まで信じられなかったし、

浮ついていたし、

喜び方が尋常じゃなく、

半信半疑な部分も多かった。

そして、この感動がこれからも続くのかという

安心感も無く(笑)

 

ただ、おかださんも言うように

優勝の立役者は間違いなく、

””中嶋監督”。

 

ナカジマイリュージョンかナカジマジックかは

二分しているようだが(笑)

 

指導者として参考になり

多くのメディアにも取り上げられたのではないだろうか。

 

この部分で

来期以降も期待が持てるという確信はある。

助っ人外国人がもう一つ…という部分も加味されるので。

 

たむらけんじさんは

ネットで度々バトルするのをいじられていましたが、

「おはよう朝日」という番組でも

しっかり取り上げてくれてますし、

バファローズジュニアチームのスポンサーもしている。

これからも一緒に応援したいですね!

 

 

いや~

まだまだネタはあったし

カットされただろうし、

3時間は余裕に収録出来たのではないかと思うが

この全国のアメトーーク

番組が実現したのは大きい!

twitter見てても

藤原丈一郎さん経由の

視聴もあるようで(笑)

これはまさに相乗効果!

 

カープ女子も流行っていましたが

オリ姫もありますよ!

意外とファンは増えてますから!

ファンサービス、力入ってますから!!

 

有難う!

オリックスバファローズ芸人」!

ダンベルを衣裳部屋へ。着替える前に毎日実践!

ダンベルを購入してから

しばらくは意気揚々と何とか時間の合間に筋トレを実践していた。

 

しかし、日々、仕事、家事、育児を妻と分散、

特に早寝早起きを定着化している中で

隙間時間での実践が厳しくなり

置きっぱなしになっていた。

 

以前に購入したアームバーは

お風呂場前スペースに置くことで、

短時間でも何とか継続出来ている。

 

ようやく思いついたのが

自分の衣装部屋に置くこと。

 

これで”見える化”され

毎日スーツに着替える前の

裸になる瞬間に実践。

 

そしてもう一つのキーアイテムが

”鏡”。

 

縦長の鏡がちょうどあったので

全身をチェックしながら出来た。

 

朝は子供たちの登校・登園まで

少し時間があるので

ちょうど良い”時間”が見つけられた。

 

何事も継続。

 

劇的な変化は無いが

日々の積み重ねで

力強い体作りをしていこうと思う!

ベースボールマガジン「大阪近鉄バファローズ 永遠の猛牛魂」を読んで

ベースボールマガジン 2021年8月号

大阪近鉄バファローズ 永遠の猛牛魂」

を読ませて頂きました。

 

あの劇的な優勝の軌跡。

そして、無念の球団消滅。

 

とても興味深いエピソード盛沢山で、

懐かしく、新鮮で、とても充実した内容でした。

 

なんといっても、

あの、”代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームラン” を

現地観戦していた一生の思い出は色褪せない。

 

大阪ドーム観戦自体も初めてだった自分にとって、

これ以上ない出来事だった。

 

今でも鮮明に覚えている。

あのホームランの瞬間を。

 

改めてデータ化された情報を見ると、

とにかくよく打って、打たれた(笑)

打率、防御率の凄まじいこと…。

 

得点の盛り上がりと

失点の盛り下がりは

ファンにとっては疲れたかも(笑)

 

あの試合はその後もプレイバックとして放送され、

我が家のレコーダーにも永久保存されている。

 

昨年のコロナ渦でのBS放送のもの。

梨田監督がコロナウイルス陽性で戦っていたとき。

回復を願う、アナウンサーの言葉。

これもまた感動がプラスされている。

 

 

そして、球団消滅の悲劇は

やはり選手達にとっても寝耳に水だったようで、

衝撃が大きかった。

 

当時ようやくAクラスに定着しかけた矢先の出来事。

そんなチームが無くなるなんて。

 

そして今でも近鉄復活を願う、選手がいる事も。

 

当時のファンとしての自分も

悔しい気持ちと、何とかなるだろうという安易な気持ちが

交錯していたのを思い出す。

 

いざ、楽天の新規参入が確定すると

自分の気持ちに任せた結果、

オリックスバファローズファンへ移った。

 

岩隈、磯部などの選手が

オリックス入団拒否の経緯もあり

複雑な気持ちだったが、

神戸に近いことも影響したか、

あの”仰木監督”に惹かれたか。

 

説明が難しい、簡単なものではないが

”ファン”というのは自然な流れなのかな。

 

とにかく、当時を思い出し

色んなエピソードが見られた素晴らしい内容でした。

オリックスバファローズ日本一逃す。でも最高の日本シリーズでした!

ブログ更新が空いてしまった…。

 

オリックスの激闘で、

毎試合録画でまさに”全集中”で視線を送っていたので疲労が…。

 

第2戦のみ現地観戦出来たのは嬉しかった。

結果は…まさかの完封負けで

唯一といっていいほど一番厳しい試合だった。

 

でもあの雰囲気を感じ取れたこと。

日本一を決める、日本シリーズ

高倍率の抽選を当選できたこと。

幸せに思わずにいられない。

 

前半の宮城の圧巻のピッチングは完全試合すら視野に入る、

勝ちに値する、勝てる流れだっただけに悔しかった。。。

1点でも取れていれば盛り上がるシーンがあっただけに

残念だった。

 

結果的には2勝4敗で敗退。

でも本当にいろんなドラマがあった。

1試合も気の抜けない、

沢山の作戦がひしめき合った好ゲームばかりで、

近年のベストゲームと評された最高の日本シリーズだった。

 

日本一のピッチャー、

首位打者、ホームラン王が顔を揃え、

セ・パ1位の優勝チーム同士による

文字通りの日本シリーズ

 

思えば当然の如く、

最高の競演だった。

 

両監督の采配、人間性も高く評価された。

社会人としても、上司とはこうあらんとする、

見本となる部分の多い人間のドラマも見事でした。

 

選手を信頼する。

練習、態度をしっかり観察し、試合で起用する。

結果は直ぐには求めない。

長所を生かし、既存の形を変える。

要所で声を掛ける。

チーム全体の雰囲気を明るくする。

固定観念に縛られない。

しっかり休養を与え、将来につながる体調管理。

選手から信頼される。

 

多くのことが勉強になった。

 

来期以降も期待は変わらない。

特に先発陣に若い選手の多いオリックスバファローズ

絶対的エースの山本由伸が

恐らく行くであろうメジャーリーグに行ってしまう前に

また日本シリーズ進出、優勝をと願う。

今期は少し物足りなかった助っ人外国人の

プラスアルファの力が加われば

更に安定感のある戦いが見られる。

 

しばらくはストーブリーグ

選手獲得のニュースは嬉しいですね。

吉報を待つ!

ヴィッセル神戸のレジェンド・大久保嘉人選手引退…輝かしい成績は色褪せない。

大久保嘉人選手、引退ですか…

ショッキングニュースで固まりました…。

 

ヴィッセル神戸時代、本当に頼もしい限りでした。

川崎フロンターレでの輝かしい成績がクローズアップされるが、

攻守にレベルの高い嘉人選手は

神戸時代は中盤の構成も担っていました。

まさに”獅子奮迅”の活躍でした。

 

当時のヴィッセルは堅守速攻をテーマに

決して敵を圧倒するボール保持のスタンスでは無く、

FWにとってはなかなかチャンスの少ない厳しい事情。

 

そんな中でも数少ないチャンスをものにし、

今でも歴代の神戸の得点数1位は

紛れもなく素晴らしい活躍でした。

 

移籍しても暖かい拍手で迎えられる、

いや恐らく歴代1番の大きな拍手で迎えられる、

ヴィッセルにとってもレジェンドです。

 

自分も嘉人選手が居る対戦チームだから、

暖かい拍手で迎えたい、

試合後に一目見たい、

スタジアムに足を運ぶ動機にもなる

そんな大きなものを失うことになった…。

 

今年、最初の所属クラブであるセレッソに移籍したのも

もしかしたら引退のイメージがあったのかもしれないですね。

ただ開幕直後のあの活躍を見たら

まだまだ出来ると誰もが思う。

それだけに衝撃が大きい…

 

やんちゃなプレースタイルは

時に代償を負うことも多々あったが、

プロスポーツ選手たるもの

これこそが第一線で活躍する要素だと思った。

海外では満足の出来る結果は残せなかったけど

その姿勢は当然のごとく応援していた。

 

あの、ヴィッセルへの衝撃的なサプライズ加入。

今でも忘れない。

ビッグニュースとして神戸史に残る。

どれだけワクワクしたことか。

 

ピッチを離れれば後輩からいじられたりしているが

分け隔てなく色んな選手とも接し、

積極的にメディア対応もしているので

今後の活躍も期待したいと思う。

 

ヴィッセル神戸”の冠もしっかりアピールしてくださいね☆

PTA企画の体育指導に参加でこけて有名人になったお父さん。

「やってみよう!教室」に参加した。

小学1年生の娘のPTA企画。

 

11時からの1時間ということで

仕事の半休扱いは微妙だったので

思い切って有給休暇。

 

参加者は運動しやすい服装との案内の為、

ランニングが出来る格好で。

 

いざ到着すると、

来るのはやっぱりお母さんばっかり…。

2クラス中、お父さんはどうやら4人でした(笑)

そして自分だけダントツに動ける格好(笑)

 

ま、切り替えてせっかくだったら動くぞと割り切り、

待機中にお友達のお母さんと少し談笑。

 

「よく仕事休めたね~、仕事大丈夫!?」

とまぁ複雑な感情にもなる場面もありましたが(笑)

これからもどんどん顔を出してやろう!

と変な意気込みも生まれた。

 

そして、子供たち登場。

 

開始とともに準備運動の為全員広がって

参加の親は子供の近くへ。

 

べったりくっついてくる娘(笑)

「ほら、離れて体操!」と声を掛け

一緒に体を動かした。

 

次に「シッポ取りゲーム」。

まずは親がシッポ役。

全員がシッポを取れるまで続く。

 

張り切って逃げる自分。

1年生ともなると

みんなすっかり速くなり、体力もあって

どんどんあっちこっちから狙ってくる。

 

何とかすらすらかわしていると、

知らぬ間に自分が最後の一人に(笑)

 

それを知った子供たちの一斉のダッシュ

 

ここはサッカーで培ったフェイントを駆使して

何度か相手をよろけさせる。

それでも減らない、追ってくる子供たち。

 

もっと幅を使って走りながら…と思っていた矢先のフェイントで

 

足がもつれて、目の前が一気に地面のグラウンドの土(笑)

 

見事なズッコケ(笑)

 

あ、恥ずかしい…と少しうずくまりながら

潔くシッポを譲る。

 

”運動会の親子リレーで足がもつれてこけるお父さん”

 

の、例のあれ(笑)

 

シッポ取りバージョン。

 

ここ最近走れてないからなぁと、自分を納得させる(笑)

悔しい気持ちもあるのでまたリベンジだ!

今後は密かに準備期間を作ろう(笑)

 

その後はボールを使った体操や

チームに分かれてのボールを加えたリレー、

忍者ごっこ

 

いきなり激走で疲れた足の疲労

何とか1時間耐えて終了。

 

楽しい運動企画の参加でした。

子供やお友達の様子も見られて良かった。

 

そして数少ないお父さんとも少し話が出来た。

そのお友達とはまだ娘はそんなに仲良くないようだが、

見た印象などから仲良くなれそうだと娘にプッシュしておいた。

 

来週も「ミュージックデイ」と題して

音楽会の代替企画のようだが

約15分間の演奏がある。

それも半休で参加予定。

 

出来る限り、子供のイベントには全部参加する!

改めて、そう思った。

 

このこけたお父さんですが(笑)、

子供たちの間ではめっちゃ早かったという評判で

話題となったようで。

これも良い効果。

 

そして、こけて可哀想だったというもう一つの評判も(笑)

優しいね、子供たち。。。

お父さんはどちらかというと恥ずかしかったぞ(;^ω^)

 

1学年で2クラス。

合わせて40人程の学校なので

程よくお友達も覚えられる環境。

そして先生も子供たちに

眼が行き届きやすい良い環境だと思う。

 

親としても、積極的に参加して

どんどん顔を売っていこうと思う。

 

次はこけないように('ω')