三国志でゲームにお別れ
昨日、PS3を売った。
自分の中での思い切りであり、寂しさもあった。
先月くらいから無性にやりたくなり、三国志12を久々にプレイ。
やはり面白かった。
どのように戦術を駆使するか、どう守るか。
「蜀」である劉備軍を率いるのは自分の中で必須でした。
なので序盤は基本的には劣勢。
守り方から入るため、弓兵隊を強固にするのがルーティンでした。
そして一番の楽しみは、逸材を獲得すること。
探索して、登用出来た時は思わずガッツポーズしたくなる。
絶対に負けない布陣を敷いてから、徐々に攻めていき
武将を少しづつ増やしてから拠点を攻めていく。
お決まりの秘策で相手の戦力を削って、有利に戦っていき
万が一負けた時は事前のセーブ記録からやり直し(笑)
一度負けると圧倒的に不利なのでセーブからのリプレイもお決まりでした(笑)
繰り返していくうちに、ステージをクリアしルーティン化されマンネリへ。
とうとう、やり切った感がありました。
自分の中で家での自由時間は、TV、YouTUBE、読書、筋トレ、ネット、投資etc
時間が足りないぐらい毎日必死(笑)
娘二人を共働きで見るのは毎日大変(笑)
その中でここ5年以上は眠っていたPS3は優先順位は低かった。
でもYouTUBEやTVにマンネリが出来て、
自分でプレイできる感覚が欲しかった為、久々のゲーム。
本当に楽しかったけど、やはり時間を無駄にしているような気にもなった。
37歳になり、自分の中でよい区切りかなと。
PS3本体に加え、ソフト数点で約¥5,000-が手に入りました。
買値は数万円もしているけど、思ったよりは値が付いたかな。
この¥5,000-でも今ではよく考えて有意義に使える気がする。
沢山の楽しさを有難うございました。